新着情報 | 「千社札」きよら | 清水寺の縁起物

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お土産におすすめの「千社札」

千社札 “Senjafuda”は、神社仏閣の参拝の記念品として、日本に古くからあるものです。千社札は、元々は紙でできていて、自分の名前などを書き込んでいましたが、江戸時代以降は木製が人気となりました。

昔は、神社仏閣に貼られていましたが、現代では、神聖な場所に千社札を貼る行為は、マナー違反であり、迷惑行為として問題となっています。

特に、京都は世界文化遺産の街として、いたる所に国の重要文化財が多くの場所に存在しています。こういった、歴史のある建物や文化財に千社札を真似たシールなどを貼ること自体が犯罪となる可能性も高く、軽率な行動はトラブルの原因となるので、絶対にしてはいけません。

現在では、日本でしか購入できない観光のお土産品として、千社札はとても人気がありおすすめです。

当店の作る千社札は、材質にこだわりっていることと、日本らしさの中にオリジナル性があることが特徴です。特に、海外から京都・清水寺へお越しいただいたお客様のお土産品として、多くの観光客の方達にご好評いただいております。

京都・清水寺の近くにある「きよら」で、あなたや大切な方の名前入りの千社札を作って、旅の記念にしませんか?ご利益があるかもしれませんよ?

ご来店心よりお待ちしております。

2019.01.20

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