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遠仁者疎道 不苦者有智

遠仁者疎道 不苦者有智 

 「おにはそと  ふくはうち」と読み

 

由来については不明ですが、江戸時代の儒者の言葉で示されています。

「仁に遠きものは道に疎し、苦しまざるものは知に疎し」と読み下し文になります。 

「仁者は人の道、あるいは道理をわきまえているもの」「苦労していない、あるいは努力なくして本当の智は得られないもの」といった意味になります。

 

この言葉は「御守り」となります。

持ち主のお名前の一文字を入れる事により、御本人 独自の「御守り」になります。

2018.07.04

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